つばきの花一輪・クリア
287 x 200
4A094570
1
\12,000
\16,200
440 x 345
4A000FBC
1
\4,200
406 x 283
3A094570
1
\24,000
\29,600
583 x 460
3A000FBC
1
\5,600
つばきの花一輪・ナチュラルホワイト
287 x 200
4A094570
1
\12,000
\16,700
472 x 377
4A000FJW
1
\4,700
406 x 283
3A094570
1
\24,000
\30,800
615 x 492
3A000FJW
1
\6,800
つばきの花一輪・メタル細・シルバー (オーダー)
287 x 200
4A094570
1
\12,000
\18,200
443 x 352
4A000FNS
1
\6,200
406 x 283
3A094570
1
\24,000
\31,400
550 x 458
3A000FNS
1
\7,400
つばきの花一輪・写真のみ
287 x 200
4A094570
1
\12,000
406 x 283
3A094570
1
\24,000
幅X高さは写真の印刷部分の大きさです。外側に上下左右 A4:5mm A3:7mmの余白が付きます。
写真とフレームの詳しい内容
ツバキの花の形
ツバキの花の形は様々です。一重、八重、千重、蓮華、牡丹咲きと多様で、この他の形もあります。 この中で良く目にするのは一重、八重、千重などで、掲載されている赤いツバキの写真は花弁が5枚の一重咲き「侘助」です。 一重では赤い「秋の山」白い「白やぶ」「初雁」ピンクの「常満寺」白に赤い斑入りの「葛城絞」があります。 千重咲きでは赤い「両面紅」ピンクの「乙女椿」などが良くみられます。
ツバキは開花したばかりでは壷のように先端部分だけが開き、やがて数日後に全体が開いていきます。一重や八重咲きのツバキは、花から雄しべがまとまって突き出ています。 千重咲きのツバキは開花が進んでも雄しべは見えません。品種によっては、無いこともあります。 やがて花びらの先端が茶色に変色したり、茶色の斑点が出てきたらま、もなく落花します。ツバキの花は花びらと雄しべがまとまって落花する特徴があり、 草や石の上に落ちた花々には赴きがあります。特に赤いツバキが石畳に散らばる様子は、日本的な絵画のようで見事です。