花火の写真「タンポポ」・ナチュラルブラウン
287 x 200
4A091025
1
\12,000
\16,700
472 x 377
4A000FJB
1
\4,700
406 x 283
3A091025
1
\24,000
\30,800
615 x 492
3A000FJB
1
\6,800
花火の写真「タンポポ」・メタル細・黒 (オーダー)
287 x 200
4A091025
1
\12,000
\18,200
443 x 352
4A000FNB
1
\6,200
406 x 283
3A091025
1
\24,000
\31,400
550 x 458
3A000FNB
1
\7,400
花火の写真「タンポポ」・メタル細・シルバー (オーダー)
287 x 200
4A091025
1
\12,000
\18,200
443 x 352
4A000FNS
1
\6,200
406 x 283
3A091025
1
\24,000
\31,400
550 x 458
3A000FNS
1
\7,400
花火の写真「タンポポ」・写真のみ
287 x 200
4A091025
1
\12,000
406 x 283
3A091025
1
\24,000
幅X高さは写真の印刷部分の大きさです。外側に上下左右 A4:5mm A3:7mmの余白が付きます。
「タンポポ」の詳細
最近は、明るいパステル調の発色をする「タンポポ」のような花火があります。ライトブルー、ライトグリーン、明るいピンク、明るい紫など、やさしい印象の花火を見る機会が増えています。 人の目で見ると明るい色の火球が線を描いて飛んで行く華やかな印象ですが、写真(ピントを変化させた)で撮影すると柔らかな印象になります。 パステル色の花火は、小さなスターマイン、大きな10号玉、さらに尺玉など大きさに関係なく打ち上げられます。
「タンポポ」では、比較的大きな花火の連発で同じ種類が4つ重なった状態で、光が交じり合うことによって柔らかさが表現されています。 連発の花火は露光開始と終了のタイミングが大事で、花火の明るさにもよりますが、とても明るい花火は2つ程度、暗くても6つ程度重ねるのが限界です。 重ねすぎると画面全体が白くなりすぎ、火球一つ一つの色と形が潰れてしまします。