牡丹「紫曇殿」の花ふたつ・ナチュラルブラウン
287 x 200
4A107248
1
\12,000
\16,700
472 x 377
4A000FJB
1
\4,700
406 x 283
3A107248
1
\24,000
\30,800
615 x 492
3A000FJB
1
\6,800
牡丹「紫曇殿」の花ふたつ・メタル細・黒 (オーダー)
287 x 200
4A107248
1
\12,000
\18,200
443 x 352
4A000FNB
1
\6,200
406 x 283
3A107248
1
\24,000
\31,400
550 x 458
3A000FNB
1
\7,400
牡丹「紫曇殿」の花ふたつ・メタル細・シルバー (オーダー)
287 x 200
4A107248
1
\12,000
\18,200
443 x 352
4A000FNS
1
\6,200
406 x 283
3A107248
1
\24,000
\31,400
550 x 458
3A000FNS
1
\7,400
牡丹「紫曇殿」の花ふたつ・写真のみ
287 x 200
4A107248
1
\12,000
406 x 283
3A107248
1
\24,000
幅X高さは写真の印刷部分の大きさです。外側に上下左右 A4:5mm A3:7mmの余白が付きます。
写真とフレームの詳しい内容
ぼたん・木漏れ日を受けて
花には、晴れた日の強い光が似合う種類と日陰や曇りの柔らかな光が似合う花があります。 ひまわりやハスは夏の射すような日差しの下で咲くイメージがあり、強い光は花の鮮やかさを増して見せてくれます。 真紅やオレンジの鮮やかな花は強い光で刺激的な印象になり、曇を通した光では花を穏やかな姿を変えます。 牡丹も赤や紫色の花は柔らかい光で見ると質感を感じられます。 さらに、木漏れ日は花の一部が照らされて立体的になり、陰の部分は質感のある姿を見られます。
掲載している花の写真は、赤紫色の牡丹「しうんでん」です。 新緑になった木の下で、木漏れ日を受けて咲くあでやかな花二つの様子です。 紫雲伝は、杯状のゆるく開いた形の花で、花びらに紫の筋が入り深みのある色合いをしています。 また、先端には小さな切れ込みがあり花びらが軽く見える特徴があります。 木陰で見る赤紫の花は、鮮やかさが抑えられ質感が増してあでやかな印象を与えてくれます。 さわやかな五月に楽しめる木陰のお花見です。